作詞:呂秋霓作曲:呂秋霓この恋(こい)に耽(ふけ)て、配慮(はいりょ)が足(た)りないため。いきなり君(きみ)に打(う)ち明(あ)けて、深(ふか)く愛(あい)してるため。何(なん)の機会(きかい)もないと分(わ)かって、付(つ)き添(そ)ってもらいたい。ああ、君(きみ)に言(い)った話(はなし)、聞(き)き捨(ず)てにする。すべて釈明(しゃくめい)したくて、うちの本音(ほんね)なのよ。むつまじいお二人(ふたり)は、わたし最大(さいだい)の憾(うら)みなんだ。