MARIA

作词:宇宙まお
作曲:本间昭光

夜空に呼ばれたようで
颜を上げたら静寂
スイッチを入れたままの
ケトルが口笛吹く

ひとりで过ごす日々には
大きすぎる冷蔵库
色揃えたスツールも
谁かを待ってる

いつの间に过ぎてく
前にしか进まない时间(とき)

こわいの
あんなに君だけを
君だけを见つめ 爱した私が
変わっていくこと
いつかは
ふたり别の星で
别の轨道に乗って消えてゆく
燃え尽きれば
时が止まるわ

星座も详しくないし
思い出してしまうのは
君の诞生日だとか
そんなのばっかり

ねえ 最后に触れたね
頬流れる无言の河

くらいの
あんなに永远と

疑わないほどの爱の火种が
残っていないの
见えない
ふたり别の星で
别の轨道に乗って消えてゆく
どこにいても
眩しい君が

こわいの
あんなに君だけを
君だけを见つめ 爱した私が
変わっていくこと
このまま
ふたり别の星で
别の轨道に乗って消えてゆく
燃え尽きても
きっと生きてる


歌曲:光
演唱:MARIA
作词:宇宙まお
作曲:本间昭光