作词:岩谷时子作曲:加藤和彦流れるあの云に闻いてみたい夕べのひとは帰るの大きなアカシアにたずねたいのあのひと ここを通ったか私は恋人をさがしてるの黒髪风に流して绿の服を着た女がきてあのひと 连れて行ったのどこへ行くとも言わないで马の背中に乗せられて干いた花が咲く丘の上に破れた帽子残してどこへ行くとも言わないで马の背中に乗せられてあのひと あの日から帰らないの闻いても谁も言わない言わない